こんにちは☆夏かと思う日が続き、梅雨入りを目前に控える今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
SGです。
さてさて、実は最近SGはろくに出かけもせず引きこもっています。何をしているのかと言いますと、語学学習ですね。中学以来お世話になっていない英語の復習とフランス語の勉強をしています。
とは言え、簡単な英文が読める程度で、あとはボディーランゲージで何とかしようとしてきた程度の語学力のSGですから、英語を話すまでも並大抵のものではありませんよ。
しかしまあ、元々興味ある事に対しての勉強に関しては得意な方なので、ここ数週間で英会話はなんとかなってきたような感じはします。問題はフランス語ですね。
まあ、聞いても読んでもわからないですね。単語をある程度覚えたら少し読むくらいはできるのですが、聞いたり話したりといった会話が絶望的ですよ。日本語や英語は単語を組み合わせればそれでなんとかなるのですけど、フランス語は単語の最後の子音が次の単語の母音と繋がったりして、読み方がまるで違ったりするんですね。
つまり、単語を覚えるにしても発音とスペルをしっかり覚えないと、会話では使えないってことです。そこにさらに男性名詞だの女性名詞だのと出てきた日には、もうお手上げですよ。
しかし言葉ってのはなかなか難しいものですね。
ちょっと話が変わりますが、世界で一番学習が大変な言語は日本語だとよく聞きますよね。SGとしては「フランス語の方がよっぽど大変じゃんか」と思い、少し調べてみました。
日常会話における頻出単語についてですが、どうやら英語では1000単語くらいで会話の90%が成り立っているそうです。そしてフランス語も実は1000単語くらいで90%の会話ができるそうです。それでは日本語は何単語かと思ってみたら、なんと1万単語でようやく80%くらいだそうですよ。そりゃ大変なわけだ。
なるほど一概には言えませんけども、日本人は諸外国と比べて10倍以上もの単語を覚えてるって事なんでしょうかね。それならフランス語の1000単語くらいなら覚えられなくも無いような、そんな気がしてきませんか?
と、まあ長い長いSGの自己啓発でしたが、勉強自体は面白いので引き続き頑張ってみようと思います。
さて、そろそろ天然石の紹介に移りましょう。本日は4Aラリマーブレスレットのご紹介です。
とても綺麗な4Aグレードのラリマーを使用した13mm玉のブレスレットです。
『ラリマーとは… 』
ラリマー(曹灰針石)は、きれいな海や空を連想させる美しい水色の天然石です。
「ペクトライト」と呼ばれる鉱物の一種で、『ブルーペクトライト』とも呼ばれています。
1974年に発見され、ドミニカ共和国の宝石商が、娘の名前「ラリ」とスペイン語の海を意味する「マー」を合わせて『ラリマー』と命名したといわれています。
人気・希少価値ともに非常に高く、ジュエリーなどにも使用されている世界三大ヒーリングストーンの1つです。
『スギライト』・『ラリマー』・『チャロアイト』の3つが、世界三大ヒーリングストーンとされています。
『パワーストーンとしての意味と効果!』
ラリマー(曹灰針石)は、愛や調和を表す石とされ、持ち主に平穏や友情・愛情を促す力があると伝えられています。
怒りの感情を静めたり、ネガティブな感情を抑えて、深い心の傷を癒してくれるといわれています。