印象派★選べる一点物♪ ラリマー シルバーペンダントトップ

こんにちは☆ふと見あげれば、春の訪れも近い今日この頃。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
SGです。

先日の事ですが、雪で行けなかった念願のモネの展示を見てきました。とはいっても、その時もかなり雪が残ったまんまだったのですけどね。
モネは国立西洋美術館だったのですが、雪のこる中にも関わらずそこそこの盛況が見られ、チケット売り場が混雑していました。SGはチケット屋で安めに買った前売り券で行ったので、時間もお金もあんまりかからずにすみましたよ。

実際の展示はかなり良い物で「印象派を見る」のであれば完璧な展示内容だったのではないでしょうか?特にSGとしては印象派の一部として、クールベの作品が見れたのが良かったですね。SGとしては、写実性に時間や日常といった現実描写を合わせたクールベの絵が好きでしてね。偶然一緒にあったのでとても満足しましたね。

もちろん展示の主題がモネだったので、モネの時系列に沿って展示が行われていました。普通の展示内容であればそれでいいのでしょうけども、これはモネの展示なんですよね。モネは睡蓮等で有名ではありますけども、印象派の画家は元来フレッシュであるべきだと思うのですよ。
モネが睡蓮を描いた時はもう晩年で、ほとんど自分の庭の花々を描く程度の活動になっていたようです。その絵は上手くはあるのですが、正直なところフレッシュさであり、ぶつかってくるような印象が足りない老いた絵だと僕には思えましたね。
展示を見ていくと、時系列にそって段々絵が老いていくのですよ。でも同時期にもフレッシュな印象派の画家もいたりして。段々モネが老いていく様が絵からまじまじと伝わってくるようで、その辺りはちょっと残念な気分になりましたね。

でも揃っている絵はモネ、クールベ、ルノワールと、やはり素晴らしいラインアップだと思いますので、これはオススメですね。一応9日までは展示しているそうです。是非モネの展示に行って、モネも良いですがクールベを見てもらいたいですね。「波」とかオススメです。

では、そろそろ天然石の紹介に移りましょうか。本日は選べる一点物♪ ラリマー シルバーペンダントトップのご紹介です。




自由にお選び頂ける一点物トップを"特別価格"でご提供♪ とても綺麗なラリマーを使用したペンダントトップです。

デザインは気軽にお楽しみ頂ける、シンプルなオーバル(楕円形)タイプ♪ どれも美しい水色の模様をバッチリお楽しみ頂ける一品です。
レアストーンの中でも非常に人気の高いラリマー。この機会にぜひお求め下さい!

『ラリマー』
ラリマー(曹灰針石)は1974年に発見された、きれいな海や空を連想させる美しい水色の天然石です。「ペクトライト」と呼ばれる鉱物の一種で、『ブルーペクトライト』とも呼ばれています。
ドミニカ共和国の宝石商が娘の名前「ラリ」とスペイン語の海を意味する「マー」を合わせて『ラリマー』と命名したといわれています。

ラリマーは人気・希少価値ともに非常に高く、ジュエリー等にも使用される世界三大ヒーリングストーンの1つです。
『スギライト』・『ラリマー』・『チャロアイト』の3つが、世界三大ヒーリングストーンとされています。

『パワーストーンとしての意味と効果!』
ラリマー(曹灰針石)は愛や調和を表す石とされ、持ち主に平穏や友情・愛情を促す力があると伝えられています。
怒りの感情を静めたり、ネガティブな感情を抑えて、深い心の傷を癒してくれるといわれています。