SGです。
最近はあんまり体調が安定せずに、出かけていないSGですが、先日はちょっと横浜へと行ってきましたよ。
知人と食事をしにという極々ありふれた理由だったのですけども、駅前のちょっと良いお店を巡り、ちょっと良いうな重やちょっと良いフレンチトーストを堪能しました。まあ、SGは食べて話すくらいだったのですけども、相手方の夫婦が子連れでしてね。泣くわ叫ぶわでなかなか大変そうでした。なにしろ子供といっても、1歳にすらなっていない赤ちゃんですからね。大変でもやっぱり可愛いものでしょう。それにしても、巧みなパスを使いこなす夫婦の連携プレイは関心モノでしたよ。
往々にして思うのですが、小さな子はスターのようですね。その場全員から気を使われ、話題の中心にはいつも彼らがいる。SGは今回数年ぶりに会ったのですけども、やっぱりお互いの話はさて置いて、子供の話ばかりを話してしまいました。寝たり食べたり遊んだり、それらがスケジュール的に管理され、目まぐるしく切り替わる。やっぱり子供はスターですね。ちょっと違う部分といえば、スキャンダルが笑い話で収まってしまう事くらいでしょう。
しかしまあ、子連れの同年代の人と会っても焦りは感じませんが、我が子がいるってのは羨ましいなって思いますね。現実はちょっと違うのかもしれませんが、SGもあんな風にスターの付き人をやってみたいものですね。
さて、そろそろ天然石の紹介に移りましょうか。本日はラリマー シルバーペンダントトップのご紹介です。

とても綺麗なラリマーを使用したペンダントトップです。裏側にカケのある部分やクラックなどは見られますが、ラリマーの魅力である、美しい水色の模様をしっかりとお楽しみ頂けます。
『ラリマー』
ラリマー(曹灰針石)は1974年に発見された、きれいな海や空を連想させる美しい水色の天然石です。「ペクトライト」と呼ばれる鉱物の一種で、『ブルーペクトライト』とも呼ばれています。
ドミニカ共和国の宝石商が娘の名前「ラリ」とスペイン語の海を意味する「マー」を合わせて『ラリマー』と命名したといわれています。
ラリマーは人気・希少価値ともに非常に高く、ジュエリー等にも使用される世界三大ヒーリングストーンの1つです。
『スギライト』・『ラリマー』・『チャロアイト』の3つが、世界三大ヒーリングストーンとされています。
『パワーストーンとしての意味と効果!』
ラリマー(曹灰針石)は愛や調和を表す石とされ、持ち主に平穏や友情・愛情を促す力があると伝えられています。
怒りの感情を静めたり、ネガティブな感情を抑えて、深い心の傷を癒してくれるといわれています。